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埼玉県全域で急増中の瓦屋根トラブル 漆喰の剥がれがシロアリ被害や天井シミにつながる理由と丸山建設が行う安全診断

埼玉県全域で急増中の瓦屋根トラブル 漆喰の剥がれがシロアリ被害や天井シミにつながる理由と丸山建設が行う安全診断
目次

埼玉県全域で増える瓦屋根トラブルの現状

近年、埼玉県内では瓦屋根の漆喰剥がれや棟瓦のズレによるトラブルが急増しています。さいたま市、大宮、浦和、川口、上尾、所沢など、住宅密集地や築年数が経過した戸建て住宅で特に多く見られます。

瓦屋根は耐久性が高く、長寿命な建材として知られていますが、漆喰や下地の経年劣化を放置すると、雨漏りや構造材の腐食、さらにはシロアリ被害など深刻な二次被害につながります。

多くの住宅で「屋根はまだ大丈夫」と思われがちですが、実際には外観では見えない内部劣化が進行しており、早期発見が非常に重要です。

漆喰剥がれが起こる原因

棟部分の漆喰が崩れて飛散し、内部が露出している状態

1 紫外線や風雨による劣化

漆喰は屋根の棟瓦や隅棟の固定材として使用されますが、長年の紫外線や風雨により徐々に硬化・ひび割れが進みます。特に南向きの屋根や風当たりの強い立地では劣化が早く、埼玉県内でも南面の棟瓦で剥がれが確認されるケースが増えています。

ひび割れや欠落が進むと雨水が瓦内部に浸入し、葺き土を流してしまうことがあります。

2 台風・強風による棟部への負荷

埼玉県では近年、風速20〜30メートルを超える台風が増えています。瓦自体は重く飛びにくいものの、棟部分の漆喰には揺れによる負荷が集中します。繰り返し揺れることで漆喰が剥がれ、内部のズレや崩落を引き起こします。

3 地震による棟瓦の微細なズレ

瓦屋根の棟は建物の揺れに敏感で、地震の度にわずかに動きます。この微細な動きが漆喰に亀裂を生じさせ、見えないうちに劣化が進む原因となります。さいたま市や大宮市など地震の揺れが影響するエリアでは、築15年以上の住宅で漆喰の亀裂や欠落が多く見られます。

4 経年劣化による固定力低下

漆喰は経年により硬化・乾燥し、固定力が弱まります。瓦がわずかに動くだけでも剥がれやすくなるため、築15〜30年の住宅では特に注意が必要です。

漆喰剥がれがもたらすリスク

室内の天井に雨漏りでシミが広がっている状態

1 雨水の浸入による天井シミ

漆喰が剥がれると瓦の隙間から雨水が侵入し、屋根裏や天井に染みを作ります。初期の段階では小さなシミですが、放置すると広範囲に広がり、天井材の腐食やクロスの剥がれを招きます。

2 屋根下地や躯体への腐食

浸入した雨水は下地の木材や構造材を腐らせます。腐食が進むと耐震性が低下し、建物全体の寿命に影響を与えます。上尾市・桶川市など湿気の多いエリアでは特に早期対応が必要です。

3 シロアリ被害の誘発

湿った木材はシロアリの格好の餌となります。漆喰剥がれによる雨水浸入が長期間続くと、屋根裏や棟下の木材でシロアリ被害が発生することがあります。初期段階では気づきにくく、被害が広がると大規模な修繕が必要になります。

4 修理費の増加

漆喰剥がれを放置すると、部分補修では済まず、棟瓦の積み直しや下地補強を含む大規模工事が必要になる場合があります。費用は数倍に膨らむこともあるため、早期の診断と補修が重要です。

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漆喰剥がれの早期発見と安全診断

棟部分の漆喰が崩れて飛散し、内部が露出している状態

1 定期点検の重要性

築15年以上の瓦屋根は、定期的な専門業者による点検が不可欠です。丸山建設では、ドローンや高所カメラを使用した安全かつ詳細な診断を行っています。屋根全体の状況を把握することで、目視では確認できない内部の劣化も見逃しません。

2 台風・地震後の点検

台風や地震後は、屋根が揺れたり瓦が微妙にズレたりすることで、漆喰が剥がれやすくなります。被害が目に見える前でも、専門業者による診断で早期発見が可能です。

3 漆喰の色や表面状態の確認

漆喰は劣化すると黒ずんだり、粉状になったりします。こうしたサインを確認することで、補修の必要性を判断できます。

丸山建設が行う安全な漆喰診断と補修

棟部分の漆喰が崩れて飛散し、内部が露出している状態

1 ドローンを使った高所安全点検

屋根に登らなくてもドローンで高精細映像を撮影し、瓦のズレや漆喰の状態を確認します。安全性と精度を両立した診断が可能です。

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2 漆喰の除去と下地清掃

古い漆喰を丁寧に取り除き、瓦下地を清掃します。ここでの作業が新しい漆喰の密着性に大きく影響するため、丁寧な施工が重要です。

3 新しい漆喰の塗り込み

南蛮漆喰など耐久性の高い材料を使用し、厚みと密着性を確保して塗り込みます。棟瓦の固定力も同時に補強します。

4 アフターフォローと報告

施工後はビフォー・アフター写真を提供し、どの部分を補修したかを分かりやすく報告します。長期的な安心をサポートします。

漆喰剥がれの火災保険活用

台風や強風による漆喰の剥がれは、条件によって火災保険が適用される場合があります。丸山建設では、必要な写真撮影や書類作成、申請のサポートを行い、お客様の負担を軽減しています。


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まとめ

棟部分の漆喰が崩れて飛散し、内部が露出している状態

埼玉県全域で増加している瓦屋根の漆喰剥がれは、見た目では分かりにくいですが、放置すると雨漏り、天井シミ、躯体腐食、さらにはシロアリ被害につながる深刻なリスクがあります。

築15年以上の住宅、台風や地震後の住宅は特に点検が必要です。早期発見と部分補修により、修理費を抑えつつ建物の寿命を延ばすことができます。

丸山建設では、ドローン点検による安全な診断、精密な漆喰補修、火災保険サポートまで対応しています。さいたま市・大宮・浦和・川口・上尾・所沢など、埼玉県内の瓦屋根住宅の安心を守るため、まずは無料点検からご相談ください。

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ハレイロ
丸山建設(株)編集部
この記事は、丸山建設(株)の編集部で作成されました。
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