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施工の背景とご相談内容

2024年9月、八王子市内の戸建て住宅にて、棟板金の不具合に関するご相談をいただきました。強風のあとに屋根から音がするようになり、不安を感じてご連絡をいただいたケースです。さいたま市や大宮、浦和エリアでも多い相談内容で、屋根の一番高い位置にある棟板金は、気づかないうちに劣化が進みやすい部分です。
調査で確認した棟板金の状態
1. 浮きと固定力の低下

現地調査では、棟板金を固定している釘が浮き、板金自体もわずかにずれている状態でした。このまま放置すると、強風で板金が飛散し、雨漏りや近隣への被害につながる恐れがあります。
2. 調査時の安全対策
屋根の上は非常に危険なため、安全を確保した方法で状態を確認しました。
【調査方法はこちら】▶︎高所カメラ・ドローン・ハシゴの3つの調査方法を見る
棟板金工事の内容と流れ
1. 既存棟板金の撤去

まず、古くなった棟板金を丁寧に取り外しました。内部の下地材も同時に確認し、傷みが出ている部分は補修を行います。
2. 新しい棟板金の設置


下地を整えた後、新しい棟板金をしっかり固定しました。
工事前に確認しておきたい注意点
1. 見た目だけで判断しない
棟板金は遠くから見ると問題がないように見えることが多く、実際には内部が傷んでいるケースがあります。表面だけで判断しないことが大切です。
2. 強風後は早めの点検
八王子市や所沢市、川口市などでは、台風や突風のあとに被害が見つかることが多くあります。異変を感じたら早めの点検が安心につながります。
支払い事例と参考情報
自然災害が原因の場合、条件によっては保険が関係することもあります。実際の支払い内容は以下から確認できます。

【支払い証明書はこちら】▶︎ 実際に支払われた火災保険・地震保険の支払い証明書を確認する
まとめ

棟板金の不具合は、小さな異常でも放置すると大きな被害につながります。八王子市をはじめ、さいたま市・大宮・浦和エリアでも同様の工事を多く行っています。丸山建設株式会社では、建物の状態に合わせた分かりやすい説明と、安心できる施工を心がけています。



