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シロアリはどこから侵入してくるのか?基礎・床下・外壁の見えない侵入経路と被害を防ぐための具体策

シロアリはどこから侵入してくるのか?基礎・床下・外壁の見えない侵入経路と被害を防ぐための具体策
目次

シロアリ被害は近年さいたま市・大宮・浦和エリアでも相談が増えており、特に床下や基礎まわりなど“見えない部分”で進行するのが特徴です。

侵入経路は基礎のひび割れや床下の隙間、外壁の劣化部分など多岐にわたり、気づいたときには木材内部が空洞化しているケースもあります。

放置すると建物の強度低下につながり、耐震性にも影響するため注意が必要です。

予防には床下点検や外壁の補修、湿気対策が重要で、雨漏りを放置しないこともリスク低減につながります。

被害が出た場合は早期の駆除と補修が必須で、状況によっては火災保険が使えるケースもあります。

シロアリ被害が増えている現状

近年、住宅の長寿命化が求められる中で「シロアリ被害」の相談が増えています。特にさいたま市や大宮、浦和といった地域では、気温や湿度の影響によりシロアリが発生しやすい環境が整っているケースも少なくありません。

外壁塗装や屋根工事といった目に見える部分のメンテナンスは意識されやすいですが、シロアリは「見えない場所」から侵入するため、気づいたときにはすでに被害が進行していることが多いのが特徴です。

実際に現場でも「床が沈む感じがする」「壁の中がスカスカしている」といった異変から発覚するケースが多く、早期発見が非常に重要です。

シロアリはどこから侵入してくるのか

地震の影響により基礎表面にひび割れが広がり、劣化が進行している状況

1 基礎のひび割れから侵入

コンクリート基礎は一見強そうに見えますが、小さなひび割れがあるとそこが侵入口になります。シロアリはわずか1ミリ程度の隙間でも通ることができるため、目に見えないクラックでも注意が必要です。

特に築年数が経過した住宅では、乾燥や地震の影響でひび割れが発生しやすくなります。

2 床下からの侵入

シロアリは土の中に生息しているため、床下は最も侵入しやすい場所です。湿気が多く、暗くて静かな環境はシロアリにとって最適な環境です。

防湿対策や換気が不十分な住宅では、床下から被害が広がるケースが多く見られます。

3 外壁や配管周りの隙間

意外と多いのが、外壁の隙間や配管の貫通部からの侵入です。外壁塗装の劣化やコーキングのひび割れがあると、そこから内部へ入り込む可能性があります。

雨漏り修理が必要な状態を放置している場合、湿気と合わせてシロアリのリスクが一気に高まります。

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見えない侵入経路が危険な理由

地震の影響により基礎表面にひび割れが広がり、劣化が進行している状況

1 気づいたときには被害が拡大している

シロアリは表面ではなく、内部から木材を食べ進めます。そのため、見た目は問題がなくても中身がスカスカになっていることがあります。

実際の現場でも、床をめくった瞬間に被害が広範囲に広がっていたというケースは珍しくありません。

2 建物の強度に影響する

土台や柱が食害されると、住宅の耐震性にも影響が出ます。特に地震が多い日本では、見過ごせないリスクです。

外壁塗装や屋根工事だけでなく、構造部分の健全性を保つことが住宅全体の安全につながります。

シロアリ被害を防ぐための具体策

1 定期的な床下点検

最も重要なのは、定期的に床下の状態を確認することです。湿気や木材の状態、シロアリの痕跡をチェックすることで、早期発見が可能になります。

丸山建設株式会社では、専用機器を使用した安全な点検を実施しています。

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2 基礎や外壁の補修

ひび割れや隙間を放置しないことが重要です。小さなクラックでも、シロアリにとっては十分な侵入口になります。

外壁塗装やコーキング補修、防水工事を適切なタイミングで行うことで、侵入リスクを大きく下げることができます。

3 湿気対策を徹底する

シロアリは湿気を好むため、床下の湿度管理が重要です。換気口の確保や防湿シートの設置などが有効です。

また、雨漏り修理を放置しないことも重要なポイントです。水分が溜まる環境はシロアリを引き寄せる原因になります。

被害が出てしまった場合の対処法

1 早めの駆除と補修が重要

シロアリ被害が確認された場合は、すぐに専門業者による駆除と補修を行う必要があります。

放置すると被害範囲が広がり、結果的に大規模な工事が必要になる可能性があります。

2 火災保険が使えるケースもある

自然災害による損傷がきっかけでシロアリ被害が拡大した場合、火災保険が適用されるケースもあります。

実際に保険を活用して修繕費を抑えた事例もありますので、確認することが大切です。

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まとめ

地震の影響により基礎表面にひび割れが広がり、劣化が進行している状況

シロアリは基礎のひび割れや床下、外壁の隙間など、さまざまな見えない経路から侵入してきます。しかも気づきにくいため、発見が遅れると建物の構造にまで深刻な影響を及ぼします。

被害を防ぐためには、床下点検や外壁塗装、防水工事、雨漏り修理などを適切なタイミングで行うことが重要です。

特にさいたま市や浦和、大宮エリアでは湿気環境の影響もあり、定期的な点検が欠かせません。

丸山建設株式会社では、床下点検から外壁・屋根・防水工事まで一貫して対応しております。見えない部分だからこそ、早めの確認と対策が大切です。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。

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丸山建設(株)編集部
この記事は、丸山建設(株)の編集部で作成されました。
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