ふじみ野市の賃貸物件で基礎ひびを見つけた場合、入居者判断で補修せず、まず所有者や管理会社へ報告することが大切です。
ひびの幅や長さ、段差、外壁や室内の症状を写真で整理し、地震後の被害が疑われる場合は地震保険申請前の確認資料として残しましょう。
ふじみ野市の賃貸で基礎ひびを見つけた時に最初に確認したいこと

ふじみ野市の賃貸戸建てや賃貸併用住宅で基礎ひびを見つけた時は、まず「自分で補修してよいか」ではなく「誰が確認し、誰が判断するべきか」を整理することが大切です。持ち家であれば所有者が直接補修を依頼できますが、賃貸物件の場合は所有者、管理会社、入居者の立場が分かれます。入居者が自己判断で補修材を塗ったり、ひびを削ったりすると、原因確認や保険申請の判断が難しくなることがあります。
基礎は建物を支える重要な部分です。表面の細いひびに見えても、地震や地盤の動き、乾燥収縮、雨水の影響が関係している場合があります。反対に、細いひびがすべて危険というわけでもありません。大切なのは、ひびの幅、長さ、方向、段差、周辺の浮き、外壁や室内の症状を合わせて確認することです。
ふじみ野市は、富士見市、川越市、三芳町、志木市、さいたま市大宮、浦和方面にも近く、戸建て住宅や賃貸住宅が多い地域です。住宅密集地では隣家との距離が近く、基礎まわりに湿気が残りやすい場所もあります。道路に近い物件では振動や雨水の跳ね返り、敷地の水はけが基礎まわりの劣化に影響することもあります。
基礎ひびを見つけたら、最初に安全な範囲で写真を撮りましょう。建物全体、ひびがある基礎面、ひびの近景、周辺の外壁、玄関土間、犬走り、室内のクロスひびや建具不具合があれば、それらも残します。賃貸物件では、入居者が見つけた情報を管理会社や所有者へ正確に伝えるためにも写真が役立ちます。
地震後に基礎ひびが見つかった場合は、地震保険の確認が必要になることがあります。ただし、地震保険は入居者が自由に申請できるものではありません。建物の保険契約者は所有者であることが多く、申請の判断も契約者側が行います。入居者は、発見した状態を勝手に補修せず、写真と発見日を添えて管理会社や所有者へ報告することが基本です。
また、所有者側も補修を急ぐ前に、地震との関係、既存劣化との違い、建物全体の損傷状況を確認する必要があります。基礎だけでなく外壁ひび、室内クロスのひび、建具の開閉不良、屋根や外構の変化も合わせて見ることで、地震保険申請前の資料を整理しやすくなります。
賃貸物件で基礎ひびを見つけた時の立場別の対応

賃貸物件の基礎ひびでは、入居者、管理会社、所有者で対応の流れが変わります。
持ち家と同じ感覚で補修を進めると、費用負担や保険申請、原状回復、責任範囲でトラブルになることがあります。基礎ひびの状態そのものを確認する前に、まずは連絡と判断の流れを整えることが重要です。
入居者が最初に行うこと
入居者が基礎ひびを見つけた場合は、まず写真を残し、管理会社または所有者へ報告します。
報告する時は、ひびの場所、発見日、気づいたきっかけ、地震後に見つけたのか、以前からあったのかを分かる範囲で伝えます。写真は、近景だけでなく建物のどの面か分かるように少し離れた写真も撮るとよいです。
入居者が避けたいのは、自己判断で市販の補修材を塗ることです。善意で補修したつもりでも、補修前の状態が分からなくなります。地震保険の確認や原因調査が必要な場合、補修跡があることで判断が難しくなることがあります。
管理会社が確認すること
管理会社は、入居者から報告を受けたら、まず現地確認の必要性を判断します。
基礎ひびが細く短いのか、幅が広いのか、段差があるのか、外壁や室内にも症状があるのかを確認します。入居者の写真だけで判断しきれない場合は、所有者へ共有し、専門業者による点検を手配する流れが安心です。
賃貸物件では、入居者の安全と建物の維持管理が重要です。基礎ひびに加えて、玄関まわりの段差、外壁の浮き、室内の壁紙ひび、建具の開閉不良がある場合は、単なる表面ひびと決めつけず、建物全体を確認する必要があります。
所有者が判断すること
所有者は、補修の必要性、費用負担、保険確認、工事時期を判断します。
地震後に基礎ひびが見つかった場合は、地震保険の契約内容を確認し、申請前に写真や見積もりを整理することが大切です。先に補修してしまうと、損傷状況の確認が難しくなることがあります。
一方で、入居者の安全に関わる状態であれば、応急対応が必要になる場合もあります。その場合も、応急対応前の写真を残し、どのような処置をしたのか記録しておくことが重要です。
業者へ依頼する時の注意
賃貸物件の基礎ひび補修では、入居者が直接業者へ依頼するより、所有者や管理会社を通して依頼するのが基本です。
入居者が独断で契約すると、費用負担や工事範囲でトラブルになる可能性があります。業者へ依頼する場合は、所有者または管理会社が窓口になり、点検写真、見積もり、補修内容を確認したうえで進めましょう。
基礎ひびの状態別に見る補修判断

基礎ひびは、見た目の大きさだけで判断しないことが大切です。
細いひびでも長く続いている場合や、段差がある場合は注意が必要です。反対に、表面の仕上げ部分だけに出ている細いひびであれば、すぐに大きな補修が必要とは限りません。補修判断では、ひびの幅、方向、深さ、周辺症状を見ます。
細い縦ひびの場合
基礎表面に細い縦ひびがある場合、乾燥収縮や表面仕上げの劣化が関係していることがあります。
髪の毛のように細く、段差がなく、周囲の浮きや剥がれがない場合は、経過観察や表面補修で対応できる場合があります。ただし、賃貸物件では入居者が判断せず、管理会社や所有者へ報告したうえで確認してもらうことが必要です。
細いひびでも、雨水が当たりやすい場所や基礎際に湿気が残る場所では、時間とともに広がることがあります。写真を残しておくと、数か月後にひびが広がったか比較しやすくなります。
横方向や斜め方向のひびの場合
横方向や斜め方向のひびは、建物の動きや地盤、地震の影響を確認した方がよい場合があります。
特に基礎の角から斜めに伸びるひび、玄関や開口部付近に出るひび、外壁ひびと連動しているように見えるひびは注意が必要です。地震後に急に見つかった場合は、基礎だけでなく外壁、室内、建具も合わせて確認しましょう。
横ひびや斜めひびがあるから必ず危険というわけではありませんが、表面だけを埋めて終わりにせず、原因確認を行うことが大切です。
幅が広いひびや段差がある場合
ひびの幅が広い、ひびの両側に段差がある、基礎表面が浮いている、剥がれがある場合は、専門点検を急いだ方がよい状態です。
段差があるひびは、表面の仕上げだけでなく基礎本体や建物の動きが関係している可能性があります。雨水が入りやすくなっている場合もあります。入居者が発見した場合は、早めに管理会社へ報告し、所有者側で点検を手配する流れが安心です。
補修方法も、表面補修だけでなく充填補修や周辺補修が必要になることがあります。状態によっては、建物全体の調査が必要です。
複数箇所にひびがある場合
基礎の複数面にひびがある場合は、建物全体の状態を確認する必要があります。
一部の細いひびなら局所的な劣化の可能性もありますが、複数箇所に同時に出ている場合は、地震、地盤、建物の動き、湿気や水はけの影響も考えます。外壁ひび、室内クロスひび、玄関タイルの割れが同時にある場合は、地震保険申請前の確認資料として整理しておくことが大切です。
複数箇所にひびがある時は、ひとつだけを撮るのではなく、建物全体と各面を分けて写真に残しましょう。
基礎ひびの原因として考えられること

基礎ひびの原因はひとつに決めつけられません。
乾燥収縮、地震、地盤の動き、水はけ不良、外構の影響、施工時の仕上げ状態など、複数の要素が関係します。原因を整理することで、補修方法や地震保険確認の必要性を判断しやすくなります。
乾燥収縮や表面仕上げの劣化
基礎表面のモルタルや仕上げ部分は、乾燥や温度変化の影響を受けます。
年数が経つと、細いひびが出ることがあります。表面だけのひびであれば、すぐに構造的な問題とは限りません。ただし、雨水が入り続けると表面の浮きや剥がれにつながることがあります。
賃貸物件では、退去時や点検時に基礎ひびが見つかることもあります。以前からあったものか、最近出たものか分からない場合は、写真で現状を記録し、今後の変化を確認できるようにしておくことが大切です。
地震による建物の動き
地震の揺れによって、基礎や外壁にひびが出ることがあります。
地震後に基礎ひび、外壁ひび、室内クロスのひび、建具の開閉不良が同時に見つかった場合は、建物全体の動きが関係している可能性があります。地震保険申請を検討する場合は、補修前の写真と発見時期の記録が重要です。
ただし、地震によるものかどうかは自己判断で断定しない方がよいです。所有者や管理会社を通じて専門点検を行い、写真と見積もりを整理したうえで、保険会社の判断を受ける流れになります。
地盤や水はけの影響
基礎まわりの地盤や水はけも、ひびに関係することがあります。
雨水が基礎際にたまりやすい、雨樋の排水が基礎近くへ落ちている、犬走りにひびがある、敷地の一部だけ沈んでいる場合は、基礎へ湿気や動きの影響が出ることがあります。
ふじみ野市の住宅地でも、敷地条件によって水の流れ方は違います。基礎ひびを補修するだけでなく、雨水がどこへ流れているかを確認することが再発防止につながります。
外壁や玄関まわりとの取り合い
基礎と外壁、玄関ポーチ、犬走り、給湯器まわり、エアコン室外機まわりなどの取り合い部分にもひびが出ることがあります。
部材ごとに動き方が違うため、境目に負担がかかることがあります。玄関ポーチのタイル割れや外壁ひびと一緒に基礎ひびが出ている場合は、単独の表面劣化ではなく建物や外構の動きを確認した方がよい場合があります。
地震保険申請前に確認しておきたい写真と記録

地震保険の確認を考える場合、補修前の写真と記録が重要です。
賃貸物件では、保険契約者が所有者であることが多いため、入居者、管理会社、所有者の間で情報を正しく共有する必要があります。補修を先に進めると、地震による損傷かどうかを確認するための資料が残りにくくなります。
建物全体の写真
最初に、建物全体の写真を撮ります。
基礎ひびの拡大写真だけでは、どの建物のどの面にあるひびなのか分かりにくくなります。建物の正面、側面、裏側など、可能な範囲で外観全体を撮影します。賃貸物件では、管理会社や所有者へ共有しやすいように、場所が分かる写真が大切です。
道路側、玄関側、庭側、駐車場側など、位置が分かるように撮っておくと、後から点検や見積もりを行う時に役立ちます。
基礎ひびの近景写真
次に、ひびの近景を撮影します。
ひびの幅、長さ、方向、段差が分かるように撮ります。可能であれば、定規やメジャーを添えて撮ると比較しやすくなります。ただし、ひびを削ったり、広げたり、無理に触ったりしないようにしましょう。
写真は明るい時間帯に撮ると状態が分かりやすくなります。影で見えにくい場合は、角度を変えて複数枚撮影します。
外壁や室内の関連症状
地震保険の確認では、基礎だけでなく建物全体の損傷状況を確認することがあります。
外壁ひび、サッシまわりのひび、玄関タイルの割れ、室内クロスのひび、天井や壁のしみ、建具の開閉不良なども写真に残しましょう。基礎ひびと同時に複数の症状が出ている場合は、建物全体の状態を整理しやすくなります。
入居者が室内症状を見つけた場合は、室内写真も管理会社へ共有します。どの部屋のどの位置かが分かる写真にしておくと伝わりやすくなります。
発見日と地震発生日の記録
ひびを見つけた日、気づいたきっかけ、直近で大きな揺れを感じた時期を記録します。
以前からあったひびか、地震後に初めて見つけたひびかで確認の流れが変わることがあります。ただし、原因を断定する必要はありません。事実として、いつ見つけたか、どこにあるか、どのような症状かを残します。
所有者や管理会社は、地震保険の契約内容を確認し、必要に応じて保険会社へ相談します。施工業者は点検写真や補修見積もりの作成をサポートできますが、保険金の支払い判断は保険会社が行います。
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基礎ひび補修の方法と費用感の考え方

基礎ひびの補修方法は、ひびの状態によって変わります。
表面の細いひびなら表面補修で対応できる場合があります。深いひびや雨水が入りやすいひび、段差のあるひびでは、充填補修や周辺補修が必要になることがあります。賃貸物件では、補修方法と費用負担を所有者側が判断するため、見積もり内容の分かりやすさが重要です。
表面補修で対応できる場合
細いひびで、基礎表面の仕上げ部分にとどまっている場合は、表面補修で対応できることがあります。
補修材でひびを埋め、周囲の仕上げに合わせて整える方法です。比較的費用を抑えやすい一方で、原因が残っている場合は再発することがあります。表面だけをきれいにするのではなく、周辺に浮きや雨染みがないか確認することが大切です。
賃貸物件では、入居者から見える場所の美観も大切ですが、見た目を整えるだけでなく防水性を確保する必要があります。
充填補修が必要な場合
ひびが深い、幅がある、雨水が入りやすい状態の場合は、補修材をしっかり充填する方法を検討します。
ひびの奥まで適した材料を入れ、水が入りにくい状態に整えます。補修後に表面を仕上げることで見た目も整えます。ただし、段差や構造的な動きが疑われる場合は、充填だけで判断しない方がよい場合があります。
充填補修が必要かどうかは、専門業者の点検で判断します。所有者は、見積もりに補修範囲、使用材料、施工方法、写真提出が含まれているか確認しましょう。
周辺の水はけ改善が必要な場合
基礎ひびの原因に水はけが関係している場合、ひびだけを補修しても再発することがあります。
雨樋の排水先が基礎付近に落ちている、土が基礎際に盛り上がっている、犬走りに水がたまる場合は、基礎まわりの水の流れを見直します。雨樋修理、排水先の調整、外構まわりの改善が必要になる場合もあります。
補修費用を見る時は、ひび補修だけなのか、水はけ改善まで含むのかを確認することが大切です。
費用感を左右する項目
基礎ひび補修の費用感は、ひびの本数、長さ、深さ、補修方法、仕上げ範囲、周辺補修の有無で変わります。
一部の細いひび補修で済む場合と、複数面にひびがある場合では費用が変わります。外壁や玄関まわり、犬走り、雨樋の排水も関係する場合は、補修範囲が広がることがあります。
賃貸物件では、所有者が費用負担するケースが多いため、見積もりは具体的であることが重要です。「基礎補修一式」だけでは内容が分かりにくくなります。どの場所をどの方法で補修するのか確認しましょう。
基礎ひびを放置すると起こる賃貸物件のリスク

基礎ひびは、すぐに建物が危険になるとは限りません。
しかし、放置すると雨水浸入、表面剥がれ、鉄筋への影響、入居者不安、資産価値低下につながる可能性があります。賃貸物件では、建物の維持管理だけでなく入居者対応の面でも早めの確認が重要です。
雨水が入り込みやすくなる
基礎ひびから雨水が入り込むと、表面の劣化が進むことがあります。
基礎際は地面に近く、雨水の跳ね返りや湿気の影響を受けやすい場所です。ひび周辺が黒ずむ、白華が出る、苔が増える場合は水分の影響を受けている可能性があります。
雨水が入り続けると、補修範囲が広がることがあります。小さなひびのうちに確認しておくことで、修理費用を抑えやすくなります。
表面の剥がれや見た目の劣化
基礎表面の仕上げが浮いたり剥がれたりすると、建物全体の印象が悪くなります。
賃貸物件では、外観の印象が入居者満足や募集時の印象にも関係します。基礎まわりのひびや剥がれが目立つと、管理が行き届いていない印象を与えることがあります。
見た目の補修だけでなく、再発しにくい下地処理を行うことが大切です。
入居者の不安につながる
基礎ひびは、入居者にとって不安を感じやすい症状です。
小さなひびでも、建物が傾いているのではないか、地震で危険なのではないかと心配されることがあります。所有者や管理会社が状況を確認し、必要な点検や補修を行うことで、入居者の不安を軽減しやすくなります。
放置したまま説明がない状態が続くと、信頼低下や問い合わせ増加につながることもあります。
地震保険確認の機会を逃す
地震後に基礎ひびが見つかった場合、写真を残さず補修したり、長期間放置して原因が分かりにくくなったりすると、地震保険の確認がしにくくなることがあります。
地震保険の対象になるかどうかは契約内容と被害状況により判断されます。補修前の写真、発見日、地震後に気づいた経緯、建物全体の被害状況を整理しておくことが重要です。
基礎ひび被害は地震保険が使える可能性があります

基礎ひび被害は、地震保険が使える可能性があります。
ただし、すべての基礎ひびや補修工事が地震保険の対象になるわけではありません。地震保険で確認されるのは、地震によって建物にどのような損害が生じたかです。基礎だけでなく、外壁、屋根、内壁、建具など建物全体の被害状況を確認することになります。
賃貸物件の場合、地震保険の契約者は所有者であることが多く、入居者が直接申請を進めるものではありません。入居者は発見した状態を写真で残し、管理会社や所有者へ報告します。所有者は保険証券を確認し、必要に応じて保険会社へ相談します。
一方で、経年劣化、乾燥収縮、通常のメンテナンス不足、水はけ不良による劣化は、地震保険の対象外と判断されることがあります。基礎ひびは、表面劣化と地震の影響が見た目だけでは分かりにくい場合もあるため、補修前の写真と点検結果を整理することが大切です。
地震保険を確認したいケース
地震保険の確認を検討したいのは、地震後に基礎ひびや建物の不具合が見つかった場合です。
地震後に基礎のひびが増えた、外壁ひびや室内クロスのひびも出た、玄関ドアや室内建具が閉まりにくくなった、基礎に段差や斜めひびが見つかった場合は、補修前に写真を残しておきましょう。
賃貸物件では、入居者からの報告を受けた管理会社が所有者へ共有し、所有者側で保険契約の確認を行う流れになります。報告が遅れると状況の整理が難しくなるため、発見した段階で早めに共有することが大切です。
申請前に整理する内容
地震保険の確認を行う場合は、地震があった日、ひびを見つけた日、被害箇所の写真、建物全体の写真、室内外の関連症状を整理します。
工事を急ぐ場合でも、補修前の写真を残すことが重要です。応急的な補修を行う場合も、補修前と補修後の写真を分けて保存しておきましょう。
施工業者は、被害箇所の写真や補修見積もりの作成をサポートできます。ただし、保険金の支払い判断は保険会社が行います。業者が「必ず地震保険が使える」と断定することはできません。
地震保険で注意したい説明
地震保険の確認では、断定的な説明に注意が必要です。
「基礎ひびは必ず地震保険で直せます」
「古いひびでも地震被害として申請できます」
「自己負担なしで必ず補修できます」
「申請すれば必ず保険金が出ます」
このような説明を受けた場合は、すぐに契約せず、契約内容と被害状況を確認してください。事実と異なる申請はトラブルにつながります。
丸山建設株式会社では、基礎ひび割れ補修や建物点検を行い、地震による被害の可能性がある場合に、写真整理や見積もり作成などの申請準備をサポートします。無理な申請や事実と異なる説明は行いません。
ふじみ野市で基礎ひび補修業者を選ぶ基準

ふじみ野市で賃貸物件の基礎ひびを相談する場合は、費用の安さだけで業者を選ばないことが大切です。
基礎ひびは、表面を埋めるだけでは終わらない場合があります。ひびの原因、深さ、段差、周辺の水はけ、外壁や室内の症状まで確認できる業者へ相談すると、再発しにくい補修判断がしやすくなります。
写真付きで状態を説明してくれるか
信頼できる業者は、基礎ひびの状態を写真付きで説明します。
どの面にひびがあるのか、幅や長さはどの程度か、段差や浮きがあるのか、周辺に白華や雨染みがあるのかを確認し、補修の必要性を説明します。賃貸物件では、所有者や管理会社が工事内容を判断するため、写真付きの説明が特に重要です。
工事前、施工中、完了後の写真があるかも確認しましょう。
建物全体を確認できるか
地震や地盤の動きが疑われる場合は、基礎だけでなく建物全体を確認する必要があります。
外壁ひび、室内クロスのひび、建具の開閉、屋根や雨樋の状態、玄関まわりの段差も確認できる業者であれば、申請前の整理もしやすくなります。基礎補修だけでなく、外壁修繕や屋根修理にも対応できる会社へ相談すると安心です。
賃貸物件の連絡体制に配慮できるか
賃貸物件では、入居者、管理会社、所有者の連絡調整が必要です。
点検日時の調整、室内確認の有無、工事中の安全配慮、入居者への説明が必要になる場合があります。賃貸物件の補修では、工事内容だけでなく、入居者対応を含めて丁寧に進められる業者が安心です。
保険申請を断定しないか
地震保険の確認を相談する場合は、保険金の支払いを断定しない業者を選びましょう。
「必ず地震保険で直せる」「無料で補修できます」といった説明は注意が必要です。信頼できる業者は、被害写真と見積もりを整理し、最終判断は保険会社が行うことを前提に説明します。
丸山建設株式会社が行う賃貸物件の基礎ひび点検と補修サポート

丸山建設株式会社は、埼玉県全域で外壁塗装、外壁修繕、屋根修理、屋根塗装、雨漏り修理、雨樋修理、軒天修理、棟板金修理、漆喰工事、コーキング工事、基礎ひび割れ補修、火災保険申請サポート、地震保険申請サポートを行っています。
ふじみ野市の賃貸物件で基礎ひびを見つけた場合、基礎だけでなく外壁、室内、屋根、外構まわりまで確認することが大切です。
点検で確認する内容
丸山建設株式会社の基礎点検では、基礎ひびの幅や長さ、方向、段差、表面の浮き、白華、雨染み、水はけの状態を確認します。
あわせて、外壁ひび、室内クロスのひび、建具の開閉、玄関まわり、犬走り、雨樋の排水先も確認します。地震後の被害が疑われる場合は、補修前の写真や見積もり内容を整理します。
所有者様と管理会社様に分かりやすく報告します
賃貸物件では、点検結果を所有者様や管理会社様が確認しやすい形で整理することが大切です。
丸山建設株式会社では、写真をもとに基礎ひびの状態、補修が必要な範囲、原因として考えられること、保険確認の可能性を分かりやすくご説明します。入居者様が不安を感じている場合にも、管理会社様を通じて状況を共有しやすいよう配慮します。
必要な工事だけを提案します
基礎ひびが軽度で、表面の仕上げ部分にとどまっている場合は、表面補修で対応できることがあります。
一方で、ひびが深い、段差がある、複数箇所に広がっている、外壁や室内にも症状がある場合は、建物全体の点検と補修計画が必要です。丸山建設株式会社では、建物の状態、築年数、被害範囲、地震保険確認の可能性を踏まえて、必要な工事だけを分かりやすくご提案します。
ふじみ野市を含む埼玉県全域に対応しています
対応エリアは、ふじみ野市をはじめ、富士見市、川越市、三芳町、志木市、和光市、所沢市、入間市、さいたま市大宮、浦和、上尾市、春日部市、熊谷市、東松山市、秩父市など、埼玉県全域です。
ふじみ野市の賃貸物件で基礎ひびが気になる、補修判断を整理したい、地震保険申請前の写真準備で迷っている場合は、補修前の状態を残したうえで専門点検を検討してください。
まとめ

ふじみ野市の賃貸物件で基礎ひびを見つけた場合、まずは入居者が自己判断で補修せず、写真を残して管理会社や所有者へ報告することが大切です。
基礎ひびは、乾燥収縮や表面仕上げの劣化で出ることもあります。一方で、地震による建物の動き、地盤や水はけ、外壁や玄関まわりとの取り合いが関係している場合もあります。細いひびでも、横方向や斜め方向に伸びている、段差がある、複数箇所に出ている、外壁や室内にも症状がある場合は、専門点検を受けた方が安心です。
地震保険申請前には、建物全体、基礎全体、ひびの近景、外壁や室内の関連症状、発見日を整理しておきましょう。賃貸物件では、保険契約者が所有者であることが多いため、入居者、管理会社、所有者の間で情報を共有することが重要です。
記事後半で整理した通り、基礎ひび被害は地震保険が使える可能性があります。ただし、経年劣化や乾燥収縮、水はけ不良による劣化は対象外と判断されることがあります。保険金の支払い判断は保険会社が行うため、写真、発見日、被害状況、見積もり内容を正しく整理しましょう。
業者選びでは、写真付きで状態を説明してくれるか、建物全体を確認できるか、賃貸物件の連絡体制に配慮できるか、保険申請を断定しないかを見てください。安さだけで選ぶと、ひびの原因を見落とし、再発する可能性があります。
丸山建設株式会社では、ふじみ野市を含む埼玉県全域で、基礎ひび割れ補修、外壁修繕、屋根修理、雨漏り修理、火災保険申請サポート、地震保険申請サポートに対応しています。
賃貸物件の基礎ひびが気になる、補修すべきか判断したい、地震保険申請前の確認資料を整理したい場合は、早めの専門点検を検討してください。補修前に状態を正しく残すことが、建物を守り、入居者様の安心にもつながります。



