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火災保険を活用した屋根修理から遮熱塗装までの流れを写真付きで詳しく解説【川越市の施工事例】

火災保険を活用した屋根修理から遮熱塗装までの流れを写真付きで詳しく解説【川越市の施工事例】
目次

川越市で行った屋根工事の施工事例をご紹介します。

今回の現場では、飛来物による屋根板金のヘコみを確認し、火災保険の申請から修理工事まで対応しました。

その後、お客様から追加でご相談をいただき、故障したソーラーパネルの撤去、屋根の高圧洗浄、関西ペイント「アレスクール」を使った屋根の遮熱塗装まで施工しています。

この記事では、火災保険を活用した屋根修理の流れ、保険承認後の工事内容、遮熱塗装までの工程を、川越市の実際の写真付きでわかりやすく詳しく解説します。

施工前の現地調査について

高所カメラやドローンを使って屋根の状態を安全に確認します

丸山建設株式会社では、お客様からご希望がない限り、屋根に直接上らず、高所カメラやドローンを使って屋根の調査を行っております。

これは、大切な建物を傷つけるリスクを抑え、足場のない屋根での転落事故を防ぐためです。

お客様とスタッフ、どちらの安全にも配慮した調査方法になります。

川越市で屋根塗装工事前の全景写真を高所カメラで撮影した様子と、屋根の部位の説明

【調査方法はこちら】▶︎高所カメラ・ドローン・ハシゴの3つの調査方法を見る

火災保険が適用できる可能性がある箇所をチェックします

一見すると綺麗に見える屋根でも、詳しく調査すると火災保険が適用できる可能性がある破損や不具合が見つかることがあります。

写真の黄色い丸で囲った部分を確認すると、飛来物の影響により、屋根材が大きくヘコんでいる箇所がありました。

この屋根は「板金瓦」といって、陶器で作られた日本瓦の形を「ガルバリウム鋼板」で完全に再現して作られており、板金材のため割れる被害ではなく、ヘコんで変形する被害が見られました。

火災保険の対象になる自然災害による被害が明確に発見された場合は、しっかりとした根拠に基づいて火災保険の申請を行っていきます。

飛来物の影響により屋根材が大きくヘコんでいる写真
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屋根修理のための火災保険の申請手続きを進めます

はじめに火災保険の補償内容と加入状況を確認します

保険証券や補償内容を確認し、今回の屋根被害が火災保険の対象になる可能性があるかをチェックしていきます。

加入している火災保険の補償内容を確認すると、風災・雹災・雪災による被害について、最大1,200万円まで補償されることが分かりました。

今回の被害内容は、飛来物による板金屋根のヘコみ・変形です。

火災保険で確認する補償項目としては風災に該当し、強風や台風などの影響で飛来物が屋根に当たり、被害が発生したケースとして申請を進めていきます。

風災の補償内容が明記された実際の保険証券

【火災保険の対象例はこちら】▶︎主な被害箇所の例を見る


申請に必要な書類の種類や、保険会社へ提出するまでの具体的な流れについては下記の記事で詳しくご紹介しております。

保険申請をスムーズに進めたい方は、こちらの記事も併せてご確認ください。

保険会社に実際に提出した保険申請資料

【保険申請に必要な書類はこちら】▶︎保険会社に実際に提出した申請資料を見る


今回の火災保険申請では、部分的な仮設足場の設置費用と、飛来物の被害を受けた板金屋根の交換費用が補償対象として認められました。

審査の結果、378,479円の保険金が下り、修理費用の負担軽減につながりました。

飛来物による屋根材のヘコみで、火災保険申請が378,479円承認された支払い証明書

【支払い証明書はこちら】▶︎他にも実際に支払われた火災保険・地震保険の支払い証明書を見る

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火災保険が承認された屋根板金修理の流れ

1.安全対策のために仮設足場を設置します

屋根板金の修理を安全に進めるため、まずは仮設足場を設置します。

今回の火災保険申請では、建物前面の屋根板金の部分的な損害が対象であったため、建物全体を囲う仮設足場は保険承認の対象外となりました。

そのため、建物の3面のみ仮設足場を設置し、部分施工にて対応しておりますが、作業中の安全確保はもちろん、安定した足場を確保できるよう慎重に施工を行っております。

仮設足場とメッシュシートの説明をしている写真

仮設足場を組んだ建物の裏側も見ていきましょう。

建物の3面をコの字で囲うように足場を設置しているため、裏側から見ると建物全体が仮設足場で覆われております。

しっかりとした足場を設置することで職人さんが安全に移動・作業できるようになり、細かな補修作業も丁寧に行えるようになります。

今回の工事でも、火災保険で承認された屋根板金修理を安全に進められるよう、最初に仮設足場を設置して作業環境を整えていきます。

建物の3面にコの字で仮設足場を組んだ様子が分かる裏側の写真

2.ヘコんだ屋根板金の実寸を採寸

安全に設置した仮設足場を上がり、ヘコんだ屋根板金の損傷状態を直接確認していきます。

実際に目視で確認をすると、屋根板金は約300mmにわたってヘコんでおり、強風や突風によって何か大きな飛来物が衝突したことが分かります。

今回の屋根板金修理では、新しい板金に交換するため、スケールを使って実寸を採寸し、必要なサイズを正確に確認します。

屋根の板金が300mmヘコんでいるのが分かる写真と、スケールを使って実際の寸法を採寸している様子

3.ヘコんだ屋根板金の撤去と下地確認

実寸の採寸が終わったら、飛来物でヘコんだ屋根板金を撤去していきます。

写真からも分かる通り、飛来物によってヘコんだ約300mmの範囲だけを部分的に撤去するのではなく、新しい屋根板金の納まりと施工性を確保するために、屋根板金を横一列すべて撤去する必要がありました。

また、屋根板金の裏側にある木下地は縦方向に施工されており、多少の黒ずみは見られましたが、腐食は確認されなかったため、今回は木下地の交換は不要と判断いたしました。

ヘコんだ屋根板金を撤去して屋根の裏側にある木下地が見えている写真

4.屋根板金の新規取付

最後に、新しい屋根板金を既存屋根の形状に合わせて丁寧にかぶせ、しっかりと固定・仕上げを行って屋根板金の修理は完了となります。

今回の屋根板金工事は火災保険が適用されたため、仮設足場の設置から損傷した屋根板金の撤去、新しい屋根板金への交換工事まで、お客様の自己負担なく対応することができました。

新しく交換をしてヘコみなど一切ない様子が分かる屋根板金の写真
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火災保険による屋根修理完了後に、ソーラーパネル撤去・屋根塗装・暑さ対策のご相談をいただきました

ここでお客様から、「せっかく仮設足場を設置したので、現在は故障して使用していない屋根上のソーラーパネルを撤去したい。

また、ソーラーパネルの下の屋根は長年の汚れやゴミがたまっている可能性があるため、状態によっては屋根洗浄や屋根塗装まで行いたい。

さらに、夏になると室内が非常に暑くなるため、暑さ対策として何か良い方法があれば知りたい」とのご相談をいただきました。

故障して使用していないソーラーパネル全体が映っている写真

ソーラーパネルの下の屋根の状態は、実際に撤去してみないと確認ができないため、まずはソーラーパネルの撤去をご提案しました。

あわせて、必要に応じて屋根全体の高圧洗浄を行い、関西ペイントの遮熱塗料「アレスクール」を使用した、屋根塗装による暑さ対策もご案内いたしました。

関西ペイント「アレスクール」のカタログ写真

関西ペイントのアレスクールは、太陽の赤外線を反射して屋根表面の温度上昇を平均でマイナス14.4℃も抑えた実績がある屋根用遮熱塗料です。

夏場の室内の暑さ対策やエアコンの節電、屋根材の劣化軽減にもつながります。

関西ペイントのアレスクールが屋根表面の温度上昇を平均でマイナス14.4℃抑えたことが記載されているカタログ写真
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故障して使用していないソーラーパネルを撤去し、下の屋根の状態を確認していきます

1.ソーラーパネルの撤去

実際にソーラーパネルを撤去してみると、パネルの下の屋根の上には、長年のあいだに泥や落ち葉、細かなゴミが多く蓄積していることが確認できました。

ソーラーパネルの下は普段目に見えない場所であるため、想像以上に汚れがたまりやすく、屋根の劣化や雨漏りの根本的な原因につながる可能性があるため、定期的な点検をおすすめします。

ソーラーパネルを撤去した屋根の上に多くの泥やゴミが蓄積していることが分かる写真

2.ソーラーパネルの架台撤去

マキタのインパクトを使用して、ソーラーパネルの架台を撤去していきます。

ソーラーパネルの架台は、パネル本体を屋根に固定するための重要な部材であり、取付部分は屋根に穴をあけて施工されています。

そのため、撤去後の処理や防水施工が不十分だと、雨漏りに直結するおそれがあるため、慎重な作業が必要となります。

ソーラーパネルの架台をマキタのインパクトドライバーで撤去している様子が分かる写真

3.屋根の高圧洗浄と屋根の遮熱塗装のご依頼をいただきました

お客様は、火災保険の適用により、仮設足場の設置から屋根修理までを自己負担なく行えたことを大変喜ばれていました。

さらに、ソーラーパネルを撤去したことで、下の屋根に長年の泥や汚れが蓄積している状態が確認できたため、この機会に屋根の高圧洗浄も行いたいとのご希望がありました。

あわせて、以前から気にされていた夏場の室内の暑さについても、熱中症への不安から改善したいとのご希望があり、関西ペイントの遮熱塗料「アレスクール」を使用した屋根塗装もご依頼いただきました。

屋根の高圧洗浄と遮熱塗料による屋根の塗装工事のご契約書にサインをいただいているときの写真
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屋根の高圧洗浄と遮熱塗装工事の流れを詳しく解説します

1.高圧洗浄機とバケツを準備し、外部水道に接続します

屋根塗装や外壁塗装を行う際は、塗装工事の前に必ず高圧洗浄を行います。

高圧洗浄には水道が必要となるため、基本的にはお客様のご自宅にある外部水道をお借りして作業を進めますが、外部に水道がない場合は、室内の水道をお借りして対応することも可能です。

お客様のご自宅から借りている外部水道にホースをつなげている写真

外部水道からホースを使ってバケツへ給水し、さらにバケツから高圧洗浄機へ接続していきます。

バケツに常時ためた水を高圧洗浄機が吸い上げ、その水をホースで屋根の上まで送り、屋根全体を高圧洗浄していきます。

水をためてるバケツから高圧洗浄機までつながっている写真

2.屋根全体を高圧洗浄し、泥や汚れをしっかり洗い流します

高圧洗浄には、フルテックのガソリンエンジン式高圧洗浄機「JX1513G」を使用します。

JX1513Gは最大圧力15MPaの性能を備えており、屋根や外壁に付着した泥や汚れ、旧塗膜をしっかり洗い流すための高圧洗浄作業に適した機器です。

フルテックのガソリンエンジン式高圧洗浄機「JX1513G」の写真

それでは実際に屋根の上へ上がっていきます。

今回、屋根の塗装作業全般を担当するのは、塗装職人歴15年のベテラン職人:なおや君です。

写真からも分かる通り、屋根の上には泥や汚れが多く付着しているため、高圧洗浄でしっかりと洗い流していきます。

塗装職人のなおや君と、ソーラーパネルの下の泥や汚れと高圧洗浄機の先端のガンが映っている写真

いよいよ屋根の高圧洗浄作業を開始します。

写真からも分かる通り、高圧洗浄機の先端に取り付けた洗浄ガンからは、非常に強い勢いで水が噴射されています。

この水圧は15MPaと言って、屋根に付着した泥や汚れをしっかり洗い流せるほど強い水圧のことで、家庭の水道よりはるかに強く、屋根塗装前の高圧洗浄に適した圧力であるため、長年蓄積した汚れやコケをしっかり落とし、塗装前の下地を整えていきます。

15Mpaの水圧が、高圧洗浄機の先端のガンから出て、屋根を洗浄している様子が分かる写真

もう少し近くで見ていきましょう。

写真からも分かる通り、高圧洗浄機から勢いよく噴射された水は、先端の調整によって広い範囲を効率よく洗浄することができ、屋根に付着した泥や汚れを力強く洗い流している様子が確認できます。

高圧洗浄機から噴射された水が、先端の調整によって広い範囲を洗浄している様子

高圧洗浄作業も半分以上進み、反対側の最後の部分まできました。

写真からも分かる通り、高圧洗浄によって屋根に付着していた泥や汚れがしっかり洗い流され、全体がきれいになっている様子が確認できます。

屋根の上は水でぬれると滑りやすく危険になるため、最後まで気を抜かず、安全に注意しながら丁寧に高圧洗浄を進めていきます。

高圧洗浄によって屋根に付着していた泥や汚れがしっかり洗い流され、全体がきれいになっている様子

高圧洗浄が完了し、施工前に付着していた泥や汚れはしっかりと洗い流され、屋根全体が見違えるほどきれいになりました。

まずは、高圧洗浄前のビフォー写真として、施工前の屋根全体の様子をもう一度見てみましょう。

写真からも分かる通り、屋根には長年にわたって蓄積した泥や汚れが広い範囲に付着していました。

高圧洗浄をする前の屋根のビフォー写真の全景

続いて、高圧洗浄後のアフター写真を見てみましょう。

写真からも分かる通り、高圧洗浄によって屋根に付着していた泥や汚れはしっかり洗い流され、屋根全体が見違えるほどきれいになり、もともと蓄積していた汚れが一掃されたことで、板金屋根本来の美しさを取り戻しました。

これで遮熱塗装工事の下準備が整い、泥や汚れが付着したままでは塗料が屋根にしっかり密着しないため、高圧洗浄は屋根塗装工事の下地処理の中でも特に重要な工程となります。

高圧洗浄をした後の屋根のアフター写真の全景

屋根の高圧洗浄の最後に、洗い流した泥や汚れは雨樋の中に流れていきますが、業者によっては雨樋にたまった泥やゴミをそのまま残した状態で作業を終えてしまうことがあります。

屋根の上や雨樋の中はお客様ご自身では確認しにくい場所だからこそ、丸山建設株式会社では最後の仕上げまで丁寧に行い、雨樋にたまった泥や汚れもきちんと撤去したうえで、高圧洗浄により雨樋の中までしっかり洗い流します。

高圧洗浄によって綺麗になった雨樋の中の写真
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3.プライマーで下塗りを行い、屋根材と遮熱塗料の密着性を高めます

今回の屋根塗装では、関西ペイントの遮熱塗料「アレスクール」を使用します。

写真に写っているのが、実際に使用するアレスクールの塗料と硬化剤で、アレスクールは、主材と硬化剤を適切に配合して使用する屋根用遮熱塗料で、太陽の赤外線を反射し、屋根表面の温度上昇を抑える効果が期待できます。

そのため、夏場の室内の暑さ対策やエアコンの負担軽減、屋根材の劣化抑制にもつながることから、今回のような屋根の遮熱塗装工事に適した塗料です。

実際に使用した関西ペイント、アレスクールの硬化剤と主剤の一斗缶の写真

それでは実際に屋根の上へ上がり、遮熱塗装を進めていきます。

まずはプライマーと呼ばれる下塗り材を使用し、アレスクールの塗料と屋根材がしっかり密着するよう下塗りを行います。

サゲ缶(サゲツ)という塗料を入れるための小さな容器にプライマーを入れて持ち運び、塗装用ローラーを使って屋根全体にムラなく丁寧に塗っていきます。

プライマーをサゲ缶(サゲツ)に入れて、塗装用ローラーを使って屋根全体にプライマーを塗装している写真

ここで、今回の屋根塗装を担当する丸山建設株式会社の塗装職人:なおや君をご紹介します。

なおや君は、営業経験も約2年ある職人さんで、お客様対応の視点も持ちながら、塗装職人としては通算15年ほどの経験を持つベテランです。

丸山建設株式会社の代表、丸山と同い年の34歳で、職人業界ではまだ若手の世代に入りますが、これまで多くの現場を経験しており、屋根塗装も一つひとつ丁寧に仕上げていきます。

塗装職人:なおや君の人柄が分かる写真

屋根全体に下塗り材であるプライマーの塗装が完了しました。

高圧洗浄後の屋根と比べても、屋根全体に光が反射し、よりきれいに整っている様子が写真からも分かるかと思います。

プライマーを下地に塗装することで、屋根材と上塗り塗料の密着性を高めながら、塗料の吸い込みを防ぎ、防錆効果も発揮するため、塗装の剥がれや仕上がり不良を防ぎ、屋根塗装の耐久性を高めるうえで欠かせない重要な工程です。

下塗り材のプライマー塗装が完了した屋根の全景が分かる写真
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4.ダメ込みを行い、屋根の細かな部分まで遮熱塗料を丁寧に塗装します

それでは、いよいよ関西ペイントの遮熱塗料「アレスクール」を塗装していきます。

先ほど新しく用意したサゲ缶に、アレスクールの塗料と硬化剤を適切に調合したものを入れ、まずは「ダメ込み」と呼ばれる作業から進めていきます。

ダメ込みとは、屋根板金の端部や細かな取り合い部分など、ローラーでは塗りにくい箇所を小さな刷毛で先に丁寧に塗る作業のことで、塗り残しや塗りムラを防ぐために欠かせない重要な工程です。

サゲ缶(サゲツ)にアレスクールを入れて、刷毛でダメ込み塗装をしている様子

写真からも分かるように、板金屋根一枚一枚の重なり部分や棟板金との取り合いなど、細かな隙間まで刷毛を使って丁寧に塗装していきます。

このように細部まで先に塗り込んでおくことで、その後のローラー塗装も均一に仕上がり、屋根全体の遮熱塗装の品質向上につながります。

関西ペイントのアレスクールを板金屋根一枚一枚の重なり部分にダメ込み塗装をしている様子

5.塗装用ローラーを使って、屋根全体にアレスクールの中塗りを行います

写真は、塗装職人のなおや君が、塗装用ローラーを使ってアレスクールの中塗りを行っている様子です。

中塗りは、下塗りで整えたプライマーの上に遮熱塗料を均一に塗り広げ、屋根全体に十分な塗膜をつくるための重要な工程となります。

ローラーを使って一面ずつ丁寧に塗装していくことで、塗りムラを防ぎながら、屋根の遮熱性能と仕上がりの美しさを高めていきます。

塗装職人のなおや君が、関西ペイントのアレスクールで屋根の中塗りをしている様子

塗装作業も順調に進み、屋根の半分までアレスクールの中塗りが完了しました。

写真からも分かる通り、シティーグレーで塗装された部分は屋根全体が明るくきれいな印象に変わっており、このまま残りの部分も丁寧に塗り進め、屋根全体を均一に仕上げていきます

左側が塗装前で右側が塗装後だと分かる屋根の全景写真

今回使用した屋根の遮熱塗料の色は、関西ペイント「アレスクール」のシティーグレーです。

中塗りの写真では白っぽく見えるかもしれませんが、これは写真映りによるもので、実際はやや明るめのグレーになります。

シティーグレーは落ち着きのある色合いで、屋根全体をすっきりと見せながら、遮熱塗料としての性能も期待できる色です。

関西ペイントアレスクールのシティーグレーの実際の色が分かる写真

残りの半分も、塗りムラが出ないようゆっくり丁寧に確実に塗り進めていきます。

塗装が進むにつれて、屋根全体が少しずつシティーグレーへと変わっていき、施工前とは印象が大きく変わっていくのが分かり、こうして目に見えて仕上がりが整っていく瞬間は、塗装職人にとって大きなやりがいと達成感につながる大切な工程です。

屋根全体が少しずつシティーグレーへと変わって、中塗りの施工途中の様子が分かる写真

中塗りも終盤に入り、屋根の上は足の踏み場が少なくなってきました。

中塗り完了後は、関西ペイントのアレスクールで屋根全体をもう一度上塗りし、塗り残しや塗りムラがないか最終確認を行いながら、屋根の遮熱塗装工事を仕上げていきます。

中塗りも終盤となり、なおや君の足の踏み場が少なくなっているのが分かる写真

6.中塗りを4~5時間乾燥させた後、屋根全体にアレスクールの上塗りを行います

中塗りが完了したら、最後の上塗り工程に入ります。

上塗りには、中塗りと同じ関西ペイントの遮熱塗料「アレスクール」を使用し、十分に乾燥させた中塗りの上から丁寧に塗装していきます。

一般的には、中塗り後に4~5時間ほど乾燥させ、塗膜がしっかり乾いたことを確認してから上塗りを行うことで、屋根全体をより美しく均一に仕上げることができます。

中塗りを4~5時間乾かして、中塗りの上から上塗りをしているのが明確にわかる様子の写真

上塗りをどんどん進めていくと、日光が反射して屋根全体がきれいに光り輝いているのが分かります。

施工前の泥や汚れが多く付着していた状態がうそのように感じられるほど、屋根全体がきれいに整い、見た目の印象も大きく変わってきました。

上塗りが進んで、屋根全体に日光が反射してきれいに光り輝いている写真
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屋根修理・ソーラーパネル撤去・遮熱塗装工事の工期について

火災保険が承認された屋根板金修理に加えて、故障して使用していないソーラーパネルの撤去、屋根全体の高圧洗浄、関西ペイントのアレスクールによる遮熱塗装までを含む工事内容となりました。

屋根修理だけであれば比較的短期間で完了することもありますが、遮熱塗装まで含めた工事となる場合、丸山建設株式会社では全体の工期として約2〜3週間ほどいただいております。

川越市での屋根修理・ソーラーパネル撤去・遮熱塗装工事は23日間かけて慎重に施工しました

今回の川越市の現場では、仮設足場の設置から屋根板金修理、ソーラーパネル撤去、屋根の高圧洗浄、遮熱塗装工事まで、23日間かけて各工程を確認しながら慎重に施工を進めました。

屋根の状態やソーラーパネル下の汚れの状況、塗料の乾燥時間、天候の判断などを踏まえながら必要な工程をしっかり積み重ねることで、見た目のきれいさだけでなく、今後も安心できる仕上がりにつなげています。

屋根遮熱塗装にかかった参考価格について

今回ご紹介する価格は、川越市で実際に施工した屋根遮熱塗装をもとにした 「目安となる参考価格」 です。

参考価格の見方

お家の形状や屋根の勾配、劣化の進み具合、必要な補修の有無などによって費用は上下しますが、
「このくらいの規模だと、だいたいどれぐらいになるのか?」 をイメージしていただくためのものになります。

屋根遮熱塗装の料金表

【料金の目安はこちら】▶︎ 屋根遮熱塗装の料金表を見る

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工事のビフォーアフターを写真で見てみる

今回の川越市の工事は、火災保険が承認された屋根板金修理をきっかけに、故障して使用していないソーラーパネルの撤去、屋根の高圧洗浄、関西ペイントのアレスクールによる屋根遮熱塗装まで行った施工事例です。

工事前:Before

こちらは、屋根の遮熱塗装の工事前に撮影した屋根全体のお写真です。

ソーラーパネルの下の屋根には長年の泥やゴミが蓄積しており、表面上は大きな問題がないように見えても、実際には屋根修理だけでなく、洗浄や屋根塗装まで検討すべき状態であったことが分かります。

屋根の工事前であるビフォーの全景写真

工事後:After

こちらが、屋根修理・ソーラーパネル撤去・遮熱塗装工事完了後の屋根全体のお写真です。

火災保険を活用した屋根板金修理に加えて、ソーラーパネル撤去、高圧洗浄、屋根遮熱塗装まで行ったことで、屋根全体が見違えるほどきれいに整いました。

見た目の美しさだけでなく、遮熱塗料によって夏場の暑さ対策にもつながる、安心感のある仕上がりとなっています。

屋根修理・ソーラーパネル撤去・遮熱塗装工事完了後の屋根全体のアフター写真

おまけ:お客様からの差し入れ

工事期間中には、お客様から差し入れを頂戴し、職人一同ありがたく受け取らせていただきました。

現場の雰囲気もより明るくなり、最後まで気持ちよく施工を進めることができました。

この度は、丸山建設株式会社に工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。

屋根の塗装工事中にお客様からいただいたお茶の差し入れの写真
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ハレイロ
丸山建設(株)編集部
この記事は、丸山建設(株)の編集部で作成されました。
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